産後は乳乳腺炎に気をつけましょう

乳腺炎という病気があります。
これは母乳が乳腺につまり炎症を起こすものです。

 

母乳は乳房に血液が流れ込み乳腺の腺房で作られます。
血液からできているのに色が赤くないのは、
母乳が作られるときに、赤い色の赤血球が取り込まれないためです。

 

母体の血中コレステロール値が上がると、
血液も血液でできている母乳もドロドロになってしまいます。

 

母乳に粘り気がでると流れが悪くなり、乳腺がつまることで
乳腺炎となってしまうのです。

 

乳腺炎の原因は食事が8割を占めるといわれていますので
血中コレステロール上げる食品は控えることが必要です。

 

コレステロール値を上げる脂肪分の多い揚げ物や肉類
乳製品やファーストフード、スイーツなどの食べ過ぎには注意しましょう。

 

授乳中には母乳に栄養をとられるために、お腹もすきやすいです。
そのためカロリーの高いものや甘い物を、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれませんが
授乳中は、母乳のことを考えると控えたほうがいいですね。

 

乳腺炎を予防するには、先に上げた乳腺が詰まるような食品を避けることが必要です。
また母乳がサラサラになるような食品を食べることも大切です。

 

自分の食べた物が血液となり母乳になる訳ですから
良い血液を作ることが、自分のためにも、赤ちゃんのためにもなりますね。